経済

長期金利マイナス幅拡大 2年10カ月ぶり低水準

 5日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(354回、表面利率0・1%)の利回りが前日終値に比べ、0・015%低いマイナス0・120%となり、2016年8月上旬以来、2年10カ月ぶりの低い水準となった。

 米国での利下げに対する期待感が高まったことなどを受け、安全資産とされる日本の国債に投資家の需要が集まった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である6月きりは21銭高の153円48銭。


(共同通信)