国際

ドイツのメルケル氏、早期退陣も 連立崩壊と総選挙観測高まる

 4日、ベルリンでの会合に出席したドイツのメルケル首相(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】ドイツメディアは4日、メルケル連立政権を構成する中道左派、社会民主党(SPD)が秋にも連立を離脱して政権が崩壊し、総選挙が行われる可能性が高まっているとの見方を一斉に報じた。メルケル氏は2021年までの任期を全うしたい考えだが、早期退陣も視野に入ってきた。政局は緊迫している。

 SPDの支持率はメルケル氏が所属する保守のキリスト教民主同盟(CDU)との連立政権下で低下の一途をたどり、5月末の欧州議会選では歴史的大敗を喫した。


(共同通信)








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