経済

経団連の中西会長はリンパ腫 「治療に専念」とコメント

 経団連の中西宏明会長

 経団連は5日、検査入院していた中西宏明会長(73)=日立製作所会長=がリンパ腫と判明したと発表した。入院を続けて化学療法による治療を行う予定だとしている。中西氏は「一日も早く復帰できるように治療に専念する」とのコメントを出した。

 中西氏はコメントで「入院期間や復帰時期は治療経過を見ながら判断する」と説明。秋以降の復帰を目指すとしている。

 中西氏は5月初旬から体調不良が続き、東京都内の病院に検査入院した。5月30日の経団連の定時総会も欠席した。

 中西氏は榊原定征氏の後を受けて昨年5月に経団連の第14代会長に就任した。


(共同通信)