経済

野村証券、都市圏の25支店閉鎖 見直し第1弾、近隣店舗に統合

 野村証券は5日、東京、神奈川、愛知、奈良、大阪、兵庫の6都府県にある25支店を8月から9月にかけて閉鎖すると発表した。店舗網見直しの第1弾で近隣店舗と統合しコスト削減を進める。野村は現在156ある国内店舗を約2割削減する計画を掲げており、他の店舗の閉鎖についても検討を進める。

 閉鎖店舗は新宿野村ビル支店(東京都新宿区)や上本町支店(大阪市)、宝塚支店(兵庫県宝塚市)など。インターネットを通じた取引の増加で来店者が減っていることなどを考慮した。ただ47都道府県を網羅する営業体制は維持する。


(共同通信)