政治

野党、首相在職3位に悪夢と批判 与党は安定利点強調

 安倍晋三首相の通算在職日数が初代首相の伊藤博文に並ぶ歴代3位となった6日、野党は成果に乏しく弊害が多いとして「(在職の)2720日は悪夢と言っても過言ではない」(立憲民主党の辻元清美国対委員長)と批判した。一方、与党は首相の働きを評価し、長期安定政権がもたらす利点を強調した。

 衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦前首相は記者会見で「全てが未達でスローガンだけだ。具体的に何かを成し遂げたわけではない」と指摘した。

 共産党の志位和夫委員長は会見で「安保法制を強行し、立憲主義を壊した。戦後最悪だ」と述べた。


(共同通信)








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