経済

東証反発、終値は110円高 対メキシコ関税延期を期待

 東京証券取引所

 7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。トランプ米政権がメキシコに対する制裁関税発動を延期するとの期待感が広がり、買い注文が優勢となった。終値は前日比110円67銭高の2万0884円71銭で、約1週間ぶりの水準に値上がりした。

 東証株価指数(TOPIX)は7・48ポイント高の1532・39。出来高は約10億500万株。

 米通商政策が軟化するとの見方から前日の米国株が上昇したことを受け、平均株価の上げ幅は一時130円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げの観測も株式相場を下支えした。


(共同通信)