芸能・文化

読売テレビが再発防止策を発表 チェックの管理職新設

 読売テレビ(大阪市)の報道番組「かんさい情報ネットten.」が性別を巡り不適切な取材をした問題で、同社は7日、第三者的に番組内容をチェックする管理職「危機管理責任者」の新設などを柱とする再発防止策を発表した。

 同社によると、顧問弁護士らが経緯を検証し、問題点として「セクシュアリティーに関する認識の欠如」「本人承諾さえあれば問題ないという認識の危険性」「VTRチェック体制の不備」を指摘。同社は1日付で、危機管理責任者の新設とともに、番組のチーフプロデューサーを2人に増員したほか、5日には性的少数者(LGBT)支援団体の代表を招いた研修会を開いた。


(共同通信)








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