経済

3メガバンク、口座確認を強化へ マネロン対策、不正防止

 三菱UFJ銀行と三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の一環で預金口座の本人確認を強化する。これまでは原則として開設時だけだったが、開設後も必要に応じて口座の所有目的などを確認する体制に改める。犯罪収益の移転やテロリストなどへの不正送金を未然に防ぐ。

 3行とも10日から始める。地方銀行なども順次、同様の改定を進める方針。海外への送金が多い口座や長期にわたって入出金がない口座などが、優先的な確認対象になる見通しだ。


(共同通信)