芸能・文化

将棋会館が24年めどに移転へ 老朽化、連盟総会で決定

 東京都渋谷区の将棋会館

 日本将棋連盟は7日、東京都内で通常総会を開き、老朽化した将棋会館(東京都渋谷区)を2024年をめどに移転することを決めた。現在の最寄り駅、JR千駄ケ谷駅近くの建て替えを計画しているビルに移る方針で、今後は保有者と交渉を進める。

 将棋会館は1976年に建設。プロ公式戦の対局のほか、アマチュアの指導や扇子や駒などのグッズ販売が行われている。昨年6月、「会館建設準備委員会」を発足させ、羽生善治九段(48)が委員長に就いて議論を続けてきた。

 また、連盟の役員については佐藤康光会長(49)の再選が決まり、専務理事には脇謙二・八段(58)が就任した。任期は2年。


(共同通信)