国際

米、F35計画からトルコを排除 ロシア製ミサイル導入で

 最新鋭ステルス戦闘機F35A=2018年1月、青森県の航空自衛隊三沢基地

 【ワシントン共同】ロード米国防次官(調達担当)は7日の記者会見で、最新鋭ステルス戦闘機F35計画からトルコを排除する方針を明らかにした。トルコがロシア製の地対空ミサイル「S400」の導入に向けた訓練のため、要員をロシアに派遣したのが理由だと説明した。

 米国はこれまでS400が実際に導入されればF35の売却が難しくなると警告してきた。ロード氏は、こうした対応は「不可逆的なものではない」と述べ、トルコが姿勢を変えれば、計画への復帰は可能だとの考えを示した。

 トルコは北大西洋条約機構加盟国だが、エルドアン大統領はシリア内戦でロシアやイランと接近している。


(共同通信)








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