くらし

山形・東根でサクランボ種飛ばし 生産量日本一、記録超え目指す

 サクランボの種を勢いよく吹き飛ばす参加者=9日、山形県東根市

 サクランボの生産量日本一を誇る山形県東根市で9日、「さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリ2019」が開かれた。県内外から集まった約950人は強い向かい風の中、高級品種佐藤錦を一粒食べた後、種を吹き飛ばし、20・05メートルの大会記録超えを目指した。

 14・87メートルの記録を出し、一般の部で優勝した山形県村山市の会社員東海林重則さん(45)は「風が強かったので、上に飛ばさず転がして距離を伸ばした。サクランボの選び方にもこつがあるが、秘密」と作戦の一端を明かした。

 宮城県岩沼市の小学6年岡崎来実さん(11)は「サクランボは甘くておいしかった」と笑顔だった。


(共同通信)








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