経済

米航空宇宙大手が合併へ 売上高8兆円に、20年完了

 【ニューヨーク共同】米航空宇宙大手ユナイテッド・テクノロジーズと米軍需大手レイセオンは9日、合併すると発表した。規制当局の認可や株主の承認を経て2020年前半に手続きを完了させる。ユナイテッドは航空宇宙事業だけを合併の対象とし、別会社にする予定のエレベーターと空調の両事業は除外する。

 合併後の新社名は「レイセオン・テクノロジーズ」とし、19年の売上高を合算すると740億ドル(約8兆円)になる見通しだ。米ウォールストリート・ジャーナルによると、航空宇宙と防衛に関する事業を手掛ける企業としては、米航空機ボーイングに次ぐ世界で2番目の規模になる。


(共同通信)








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