経済

東京円、108円台後半

 週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比20銭円安ドル高の1ドル=108円66~67銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円70~74銭。

 前週末に発表された米雇用統計で非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を大きく下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げするとの観測から、朝方は円買いドル売りが優勢だった。

 ただトランプ米大統領が7日、対メキシコ関税の発動見送りを表明したことで、貿易摩擦が激化するとの懸念が後退。午後は安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが進んだ。


(共同通信)