経済

東証、午前終値2万1208円 続伸、米株高を好感

 11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米国株高を好感した買い注文が優勢となり、取引時間中として一時2週間ぶりの高値を付けた。ただ当面の利益を確定する売り注文も出て、上値は重かった。

 午前終値は前日終値比73円67銭高の2万1208円09銭。東証株価指数(TOPIX)は7・53ポイント高の1560・47。

 前日のニューヨーク市場は、トランプ米政権が対メキシコ関税の発動を見送ったことから買いが優勢となり、ダウ工業株30種平均は6営業日続伸した。この流れが、11日の東京市場でも投資家心理の改善につながった。


(共同通信)