経済

東証続伸、2週間ぶり高値 米国株復調、アジア株高が支え

 11日の東京株式市場は、米国株の復調傾向やアジア各国市場の株高が支えとなり、日経平均株価(225種)は3営業日続伸した。終値は前日比69円86銭高の2万1204円28銭で、5月28日以来2週間ぶりの高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は8・38ポイント高の1561・32。出来高は約10億200万株。

 前日のニューヨーク市場は、米政権の対メキシコ関税の発動見送りを背景にダウ工業株30種平均が6営業日続伸。約1カ月ぶりに2万6000ドル台を回復して取引を終え、株価持ち直しが鮮明になった。この流れが11日の東京市場でも投資家の積極姿勢につながった。


(共同通信)