社会

学部研究生はN2相当の日本語力 文科省が要求、大学に確認徹底

 東京福祉大の留学生所在不明問題を受け、文部科学省は11日までに、正規課程への準備段階となる「学部研究生」課程に外国人留学生を受け入れる場合、大学レベルの講義が理解できる日本語能力があるかどうか、各大学に確認を徹底させる方針を示した。具体的には正規課程の留学生と同じく、5段階の日本語能力試験で上から2番目のN2相当が必要とし、専門学校にも対応を求める。

 不適切なケースが見つかった場合は、留学生の在留管理を担当する法務省に通告。出入国在留管理庁が、留学生として在留資格を認めないなどの措置を検討する。


(共同通信)








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