くらし

西鉄、福岡空港に自動運転バス 23年完成の専用道で

 バス事業国内最大手の西日本鉄道は12日、福岡空港の国内線、国際線両旅客ターミナルを結ぶ2023年4月完成予定のバス専用道に、運転手が乗らない完全自動運転のバスを走らせる方針を明らかにした。具体的な開始時期は未定。人手不足対策として注目を浴びる自動運転を実現させるとともに、将来的に他の路線バスに応用する可能性も視野に入れる。

 自動運転には、あらゆる条件下でシステムが全ての運転を担う「レベル5」まで段階があり、今回は特定条件下での完全自動運転となる「レベル4」に相当。国土交通省によると、レベル4での実用化に関して実現時期のめどや、走行区間を示したのは珍しい。


(共同通信)








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