経済

東証、午前終値は2万1223円 一進一退の展開

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米国市場が反落したことを受け、取引開始直後は利益確定の売りが先行した。ただ割安感のある銘柄には買い注文も入り、売り買いが交錯した。

 午前終値は前日終値比19円08銭高の2万1223円36銭。東証株価指数(TOPIX)は1・16ポイント安の1560・16。

 前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに反落した。この流れを受け東京市場でも朝方は売り優勢で始まった。一方で中国の新たな景気刺激策を期待する買いも入り、方向感に乏しい展開となった。


(共同通信)