社会

48時間ルールの違反64件 北海道の児相、4~5月虐待通告

 札幌市中央区で2歳の女児が衰弱死した事件を受け緊急の調査を実施した北海道は14日、札幌市を除く道内8カ所の道立児童相談所で4~5月に受理した虐待通告746件のうち、虐待通告を受理してから原則48時間以内に面会するなどして安全確認を実施する「48時間ルール」に違反したケースが64件あったと発表した。

 このうち4件では対象の世帯を特定できなかったが、残り60件については通告受理後、最長で約2週間後までに安全確認ができており、安否不明の子どもはいないという。

 北海道子ども未来推進局は「訪問時に不在だった遠隔地を再訪しなければならないこともある」と説明した。


(共同通信)








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