社会

中2女子自殺のいじめ認定、大阪 泉佐野市教委

 大阪府泉佐野市で自殺した市立中2年の女子生徒について、いじめが認定されたことを受け謝罪する奥真弥教育長(中央)ら=14日

 大阪府泉佐野市で今年1月にマンションから飛び降り自殺した市立中2年の女子生徒について、市教育委員会は14日、生徒へのいじめがあったと認定する調査結果を公表した。いじめが自殺に影響を与えたかは、判断できないとしている。

 遺族の要望を受け、同級生らに聞き取り調査をした。市立佐野中に通学していた女子生徒は、昨年秋ごろから一部の生徒から無視されるようになり、仲間はずれにされるなど、いじめと認められる行為が確認された。

 女子生徒が学校にいる際「しんどい」「死ぬって言ったらどうする?」と紙に書きこむ様子があったことも判明した。


(共同通信)








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