社会

札幌衰弱死受け連携強化で合意 市長と道警本部長会談

 札幌市の秋元克広市長(左奥)と会談する北海道警の山岸直人本部長(右)=17日午後、札幌市

 札幌市で2歳の女児が衰弱死した事件を受け、同市の秋元克広市長と北海道警の山岸直人本部長が17日、同市中央区の道警本部で会談し、児童虐待事案の情報共有などで連携を強化する方針で一致した。今後、事務レベル協議の場を設ける。

 事件を巡っては、児童相談所と道警の連携に問題があったとの指摘が出ている。会談冒頭で秋元市長は、通報があった場合の安否確認やリスク判断について、児相に認識の甘さがあったとした上で「警察との連携にも課題があると認識している」と切り出した。山岸本部長も「情報共有をはじめとして、市とのさらなる連携について協議を進めたい」と応じた。


(共同通信)








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