国際

習主席、20日に就任後初の訪朝 中国トップ14年ぶり、核問題も

 中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(AP=共同)

 【北京共同】中国と北朝鮮は17日、国営メディアを通じ、習近平国家主席が20~21日に北朝鮮を公式訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と会談すると発表した。国家主席の訪朝は2005年10月の胡錦濤氏以来14年ぶりで、習氏が13年に国家主席に就任してから初めて。核問題や両国関係について意見交換する。中国共産党は17日、朝鮮半島問題の「新たな進展」を獲得すると強調した。

 2月の米朝首脳再会談が決裂し非核化交渉が膠着する中、事態打開につながるかどうかが焦点。金氏は昨年以来4回訪中して習氏と会談を重ね、早期訪朝を招請していた。対米交渉への足場を固める狙いもありそうだ。


(共同通信)








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