くらし

地方の体験型観光を充実 「勝負の年」と観光白書

 政府は21日、2019年版観光白書を閣議決定した。観光立国に向けてこの1年が「勝負の年」になると強調。案内の多言語化やキャッシュレス対応を急ぐとともに、地方での体験型観光を充実させる方針を掲げた。

 政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる20年に訪日客を4千万人、消費額を8兆円に増やす目標を設定。18年は15年比で客数が58%増の3119万人となった一方、消費額は30%増の約4兆5千億円と伸び悩んでいる。

 白書は、特に消費額を増やすため、滞在期間の長期化や富裕層の獲得が重要だと指摘した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス