経済

東京原油4万円に上昇 金は4年5カ月ぶり高値

 21日の東京商品取引所で中東産原油の先物が値上がりした。株価終値に相当する清算値は1キロリットル当たり前日比740円高の4万30円と、3週間ぶりに大台の4万円を超えた。米国とイランの対立激化を受け、ホルムズ海峡の原油輸送が不安視されたことが要因。一時4万570円を付けた。

 有事の際に安全な実物資産として金の需要が増えるとの予想も広がった。東商取の金先物は1グラム当たり20円高の4795円を付け、2015年2月初旬以来約4年5カ月ぶりの高値を付けた。


(共同通信)