国際

習氏、米朝対話仲介に意欲 トランプ氏に結果説明へ

 21日、平壌駅前で訪朝した中国の習近平国家主席(画面左)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のニュースを見る市民(共同)

 【北京共同】中国の習近平国家主席は21日、2日間の北朝鮮公式訪問を終え、北京に戻った。習氏は28~29日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせたトランプ米大統領との会談で、金正恩朝鮮労働党委員長との会談結果を説明。非核化を巡る米朝交渉の膠着打開へ仲介役として存在感を示したい考えだ。

 21日付の共産党機関紙、人民日報は北朝鮮側の歓待ぶりを報じ、中国国家主席として14年ぶりの訪朝が成功裏に行われたと印象付けた。ただ両国メディアは非核化に向けた具体的な措置は伝えておらず、実質的な進展があったかどうかは不明。


(共同通信)








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