経済

携帯値下げへ省令改正諮問 総務省、2年契約の違約金千円に

 総務省は21日、携帯電話料金値下げに向け、2年契約プランを中途解約する際の違約金を千円以下に規制するなどとした省令改正案を同省の審議会に諮問した。審議会からの答申を経て、秋に新ルールを導入する。利用者の携帯会社乗り換えを容易にし、価格競争につなげる狙い。22日~7月22日に改正案に対する意見を一般に募集する。

 改正案はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社が設定する現行の違約金9500円を大幅に引き下げる内容。2年契約による通信料の割引額も月170円までに制限し、基本の料金での競争を促す。


(共同通信)