経済

東京円、106円台接近 米イランの衝突懸念

 21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半で取引された。約5カ月半ぶりの円高水準となった。米国とイランの軍事衝突を警戒した投資家のリスク回避姿勢が強まり、一時は106円台に接近した。

 午後5時現在は前日比22銭円高ドル安の1ドル=107円45~46銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円54~58銭。

 イラン革命防衛隊による米国の無人偵察機の撃墜を受け、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を一時承認したと伝わり、ドルを売って円を買う動きが加速する場面があった。


(共同通信)