国際

ジョージア首都で反ロ暴動 プーチン氏、航空便停止へ

 ジョージアの首都トビリシの議会前で、治安当局の行動に抗議をする市民ら=21日(AP=共同)

 【モスクワ共同】黒海沿岸カフカス地域にあるジョージア(グルジア)の首都トビリシの同国議会で20日、断交関係にあるロシアの下院議員が議長席で発言したことに市民らが反発し、議会を取り囲んだ。一部が暴徒化し議会内に侵入を図ったために治安当局は催涙弾やゴム弾で応酬し、保健省によると240人が負傷。内務省によると21日までの2日間で拘束者は300人以上に上った。

 ロシア外務省は21日、国民にジョージアへの渡航自粛を勧告。プーチン大統領は同日、国民の安全を確保できないとして、ロシアの航空会社に対し7月8日からのジョージア行き便の運航停止を命じる大統領令に署名した。


(共同通信)








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