経済

ライザップ社長が赤字謝罪 株主総会、松本晃氏は取締役退任

 RIZAP(ライザップ)グループの株主総会の看板=22日、東京都千代田区

 RIZAP(ライザップ)グループは22日、東京都内で定時株主総会を開いた。瀬戸健社長は、2019年3月期連結決算の純損益が193億円の赤字に転落したことに関し「ご迷惑とご心配をお掛けし申し訳ありません」と謝罪した。元カルビー会長でプロ経営者として知られる松本晃氏は22日付で構造改革担当の取締役を退任した。

 本業の個人向けフィットネスジム事業は好調なものの、急速な企業の合併・買収(M&A)により、一部子会社の損失拡大が業績に打撃となったため、株主から「M&Aを止められなかったのか」との意見が相次いだ。


(共同通信)