国際

激戦の地インパールに平和資料館 22日開館、インド北東部

 22日、インド北東部インパール近郊で開館した平和資料館。左端は日本財団の笹川陽平会長(共同)

 【インパール共同】第2次大戦中に旧日本軍が英領下のインド北東部攻略を目指したが多数の死者を出し惨敗した「インパール作戦」に関する写真などを展示する平和資料館が22日、インド北東部マニプール州インパール近郊で開館した。

 日本財団が約5千万円を支援し、激戦が繰り広げられた丘の麓に建設された。

 資料館は八角形の建物で約700平方メートルあり、地元住民が周辺で発掘した不発弾など旧日本軍の装備のほか、日本人帰還兵が当時の様子を描いた色紙など約500点を展示。地元のマニプール観光協会が運営し、平和や和解のシンボルとなる施設を目指す。一般公開は29日から。


(共同通信)








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