国際

記者弾圧反対で集会、ロシア 冤罪被害者「全土で千人」

 23日、モスクワで行われた集会で、当局により拘束された社会活動家の写真を掲げて解放を求める市民ら(共同)

 【モスクワ共同】ロシアの独立系ニュースサイト「メドゥーザ」のイワン・ゴルノフ記者(36)が警察の嫌疑でっち上げで一時拘束を受けた問題を受け、モスクワで23日、当局による記者や社会活動家への弾圧に反対する集会が行われた。メドゥーザの編集長は「イワンの解放はわれわれの勝利だ」と訴えた。

 集会ではゴルノフ記者以外に、警察の嫌疑でっち上げで有罪となり服役中の記者や活動家が全土で千人いると紹介され、編集長が「すべての冤罪の被害者に自由を」と呼び掛けると、参加者が唱和して応じた。

 2週連続となった集会には、主催者関連団体の集計で3600人が参加した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス