国際

報道の自由、日本に懸念 国連報告者、沖縄でも圧力

 【ジュネーブ共同】言論と表現の自由に関する国連のデービッド・ケイ特別報告者は26日、国連人権理事会に日本に関する新たな報告書を正式に提出した。日本では政府が批判的なジャーナリストに圧力をかけるなど報道の自由に懸念が残ると警告。沖縄の米軍基地の県内移設などに対する抗議活動でも当局の圧力が続いていると批判している。

 政府の記者会見で批判的な記者が質問をした際、当局者が記者クラブを通すなどして公然と反論すると指摘、「新聞や雑誌の編集上の圧力」と言えるとした。放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法4条は効力を持ち続けており、放送局の規制になっていると強調した。


(共同通信)








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