社会

エアコンや扇風機の火災事故多発 5年で350件、7人死亡

 電源コードをねじったことが原因で発火するエアコンの火災事故を再現した様子(NITE提供)

 製品評価技術基盤機構(NITE)は27日、昨年3月までの5年間に、エアコンや扇風機の火災事故が計354件あり、うち7人が死亡したと発表した。使用頻度が増える夏場に事故が急増するとして、注意を呼び掛けている。

 NITEによると、火災以外も含めた事故はエアコンで286件、扇風機で118件起きた。

 エアコンの火災の原因は、コードの線をねじって接続したり、洗浄液が機器内部に入ってショートしたりしたことが原因。リコール対象製品を使用し続けたケースもあった。

 NITEは「製品がリコール対象かどうか必ず確認し、異常がある時は使用を中止してほしい」としている。


(共同通信)








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