国際

プーチン氏、自由主義は時代遅れ 強権正当化か、英紙の取材に

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は、米国や欧州でポピュリズム(大衆迎合主義)が広がっており、第2次大戦後に米欧社会が重視してきた自由主義的な思想は「意義を失い、時代遅れとなった」との認識を示した。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が27日、単独インタビュー記事を掲載した。

 ロシアに約20年君臨するプーチン氏は西側の自由主義を否定することで、自らの強権的な体制を正当化する狙いがありそうだ。

 プーチン氏はシリアなどから難民受け入れを決めたドイツのメルケル首相の決定を批判する一方で、メキシコからの移民の流入阻止を目指すトランプ米大統領を称賛した。


(共同通信)








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