社会

東海4県FM局、災害時に支援 相互協力協定を締結

 災害時の相互協力に関する協定書を手にする、日本コミュニティ放送協会東海地区協議会の久田五海会長(左から3人目)ら=28日午後、名古屋市

 南海トラフ巨大地震などの災害時に、被災した放送局が緊急放送を継続できるよう、東海4県(岐阜、静岡、愛知、三重)にある29のコミュニティーFM局が28日、物資や人員面で助け合う相互協力協定を締結した。総務省などによると、同様の協定は他に近畿地区で結ばれている。

 協定は、被災した局が単独で十分な放送をできない場合に、他の各局が可能な範囲で資機材や人員を送って協力し合うと定めたほか、平時には緊急放送の内容などについてノウハウを共有するための勉強会を開き、防災に関する啓発番組を制作、放送するとした。


(共同通信)








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