社会

税金の無駄遣い712億円分改善 会計検査院が試算

 会計検査院は28日、2012~17年度の決算検査報告で官庁や政府出資法人に税金の無駄遣いを指摘した結果、18年9月までの1年間に計712億円の改善効果があったとの試算を公表した。

 712億円のうち、公益法人が保有する基金の余剰資金が国庫へ返還されるなどして得られた金額が582億円で、全体の8割強を占めた。

 返済期間が最長35年の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」を巡る事業では、住宅金融支援機構に対し政府出資金の不要分を国庫に納付するよう指摘し、18年3月に71億円の返納があった。


(共同通信)








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