社会

小牧市職員自殺はパワハラ原因か 愛知、第三者委員会が認定

 昨年7月に愛知県小牧市の男性職員=当時(30)=が自殺したのは上司のパワハラが原因だとして、遺族の求めで調査した第三者委員会は28日、パワハラがあったと認定、自殺の原因となった可能性が高いとする報告書を公表した。

 上司が男性職員に対し威圧的な言動を継続したり、他の部下とは談笑しても職員とほとんど会話をしなかったなど差別的な扱いがあり、職員が疎外感を蓄積させたと指摘。上司の言動や指導方法は業務の適正な範囲を超え、精神的な苦痛を与えたと認め「パワハラとの評価を免れない」とし、「上司のパワハラが原因で精神疾患にかかり自殺につながった可能性が高い」と結論づけた。


(共同通信)








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