再稼働済み4原発の訓練「最低」 規制委が評価、情報共有に不備

 全国の原発で2018年度に実施された事故対応訓練で関西・四国・九州3電力の再稼働済み4原発が、原子力規制委員会から最低評価を受けた項目があったことが28日分かった。情報共有に不備があったためで規制委の会合で報告された。既に改善したという。

 訓練は原子炉の冷却機能が失われる事態などを想定、規制委が3段階で評価した。再稼働済みの4原発は、関電の大飯と高浜、四国電の伊方、九電の川内。

 4原発の訓練では規制委に原子炉の状態や対処方針を連絡するのが遅れたほか、情報の重要度に優先順位を付けて伝達できないなどの不備があった。


(共同通信)








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