経済

ドイツ銀、最大2万人削減 投資銀部門など対象か

 【ベルリン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は28日、ドイツ銀行が最大2万人の従業員削減を検討中だと伝えた。従業員9万1千人のうち約2割に相当し、対象として投資銀行部門などが想定されるという。削減が決まった場合、1年以上かけて進めるとみられる。

 ドイツ銀は経営不振から立て直しを模索している。同国大手コメルツ銀行との経営統合交渉を進めたが、統合に伴うリストラのコストやリスクに比べて十分な利益が生み出せないとして、4月に交渉を打ち切っていた。


(共同通信)