経済

NY株反発、73ドル高 金融株が上げ主導

 【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、金融株が相場全体の上げを主導して4日ぶりに反発し、前日比73・38ドル高の2万6599・96ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は38・48ポイント高の8006・24。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による健全性審査(ストレステスト)で健全と判断された金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが値を伸ばし、相場全体を押し上げた。

 ただ、米中首脳会談を控えて様子見ムードが出ており、ダウ平均が伸び悩む場面もあった。


(共同通信)