経済

原油減産、7月以降も実施 ロシアとサウジが合意

 ロシアのプーチン大統領は29日、サウジアラビアのムハンマド皇太子と会談し、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど産油国が実施中の原油協調減産について、7月以降も続けることで合意したと明らかにした。最長で9カ月延長し、2020年3月まで継続する可能性があるという。

 ロシアやサウジなどが7月初めにウィーンで開く会合で正式決定される見通しで、原油価格を下支えすることになりそうだ。

 プーチン大統領が20カ国・地域首脳会議(G20サミット)終了後、大阪市で記者会見し表明した。減産量に関しては6月末まで続ける枠組みの水準を維持する見通しを示した。


(共同通信)