国際

メキシコ外相が訪中へ 対米依存見直し関係強化

 メキシコのエブラルド外相

 【ロサンゼルス共同】20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席のため大阪を訪問したメキシコのエブラルド外相は29日、7月1、2両日に北京を訪れ、経済関係強化をテーマに高官協議を行うと述べた。メキシコなどのメディアが報じた。メキシコは、国境や通商問題でぎくしゃくする米国への貿易依存を見直そうと、中国などに接近している。

 エブラルド氏は大阪とメキシコを映像でつないで記者会見した。「中国でのメキシコの存在感を高めたい」と強調した。大阪で、中国の習近平国家主席と個別に接触したという。G20にはロペスオブラドール大統領の代理として出席した。


(共同通信)








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