社会

G20の大規模規制解除、大阪 4日間、市内の交通量半減

 G20大阪サミットが終わり、交通規制が解除される阪神高速道路の法円坂入り口=30日午後、大阪市

 20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に参加した各国首脳らが日本を離れ、大阪府警は30日午後、4日間にわたった阪神高速道路の環状線などの大規模な交通規制を解除した。府警は27~30日の規制期間中に大阪市内の交通量が半減し、大きな混乱はなかったと発表した。

 府警は、府内の一部地点の車両通過台数を基に、4日間の規制時間中の交通量は1週間前の同時間帯と比べ42・8~56・7%減り、平均で51・2%減少したと推計した。

 府警の石田高久本部長は「交通規制などでご不便をお掛けしたが、皆さまのご協力のおかげで懸念された大渋滞は回避できた」とのコメントを発表した。


(共同通信)