経済

5月の景気動向指数、判断上げ 生産増で「下げ止まり」、内閣府

 内閣府は5日、5月の景気動向指数を発表し、指数の推移から機械的に示す基調判断を引き上げた。3、4月は景気後退の可能性が高いことを表す「悪化」だったが、景気の現状を捉える一致指数が上昇し、「下げ止まり」に修正した。自動車の増産などで、5月の鉱工業生産指数が上向いたことが貢献した。

 鉱工業生産など、景気に敏感に反応する7指標を使って算出する一致指数(2015年=100、速報値)は前月比1・1ポイント上昇の103・2となった。上昇は2カ月連続。ただ数カ月先の景気を映し出す先行指数は0・7ポイント下降し、95・2だった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス