芸能・文化

ボサノバの父、ジルベルト氏死去 ブラジル、「イパネマの娘」

 米ニューヨークのカーネギーホールで演奏するジョアン・ジルベルト氏=2004年6月18日(AP=共同)

 【サンパウロ共同】ブラジルのメディアによると「ボサノバの父」と呼ばれた歌手でギタリストのジョアン・ジルベルト氏が6日、リオデジャネイロの自宅で死去した。88歳。近年、体調を崩していた。

 1931年6月、北東部バイア州ジュアゼイロ生まれ。10代でギターを弾き始め、51年にリオのボーカルグループのメンバーとしてレコードデビュー、その後ソロに転向した。

 作曲家の故アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞家の故ビニシウス・モラエスとともにボサノバの創始者とされる。元妻のアストラッドさんと歌ったボサノバの代表曲「イパネマの娘」は世界的にヒットした。


(共同通信)








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