芸能・文化

吉川晃司がナビゲーター 東博特別展「三国志」

 特別展「三国志」をPRする吉川晃司=8日、東京都内

 東京都台東区の東京国立博物館平成館の特別展「三国志」(7月9日~9月16日)の開会を記念した取材会が開かれ、音声ガイドでナビゲーターを務める歌手の吉川晃司が、三国志ファンになったきっかけを語った。

 「30代の頭ごろ、人生最大の岐路に立ったと感じたが、己を物差しに生きてきたタイプで助けを請う当てもなかった」と吉川。史実や偉人にヒントを求めたという。

 「まずは日本の歴史をたどっていったが、肝心なところになると中国の故事が出てくる。それが分からないと先に進めないなと、読み始めたらハマってしまった」と経緯を説明した。

 特別展は、三国志の英雄、曹操の墓(曹操高陵)から出土した逸品も展示。NHKの番組で同所を訪れたことがある吉川は「入り口までは行ったけど、そこから先は行けなかった。過去って、ものすごく魅力的でファンタジーだと思いますね」と、三国時代に思いをはせた。


(共同通信)









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