経済

中部空港1500万人本年度にも 犬塚新社長「旅客数順調に増加」

 インタビューに答える中部国際空港会社の犬塚力社長

 中部国際空港会社(愛知県常滑市)の社長に6月に就任した犬塚力氏(60)は9日、共同通信のインタビューに応じ、中期経営計画で目標に掲げる年間旅客数1500万人を2019年度中にも達成したいとの意向を明らかにした。年間発着回数も現在の約10万回から早期に13万回まで増やし、国に働き掛けている2本目の滑走路建設に向け実績作りを進めたい考えだ。

 19年度の旅客数は1350万人を見込んでいたが、犬塚氏は「足元で旅客数は順調に増えている」と指摘。中国などアジアを中心とした訪日旅客の需要が旺盛なためで、今後も「営業努力で就航便数をさらに増やしていく」と強調した。


(共同通信)









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