国際

米国務次官補、初外国訪問で来日 政府高官と協議、三沢訪問も

 スティルウェル米国務次官補(米国防総省提供・共同)

 米国の東アジア・太平洋地域での外交を実務レベルで担当するスティルウェル国務次官補が11日、就任後初の外国訪問として来日し、成田空港で「インド太平洋戦略のほか、イランや北朝鮮情勢についても意見を交わすのが楽しみだ」と語った。14日まで滞在し、北朝鮮との非核化交渉や中国への対応などについて日本政府と協議する。

 米政府当局者によると、13日を軸に、米空軍司令官として駐留した青森県三沢市への訪問を調整している。

 スティルウェル氏は2015年に准将として退役するまで空軍に35年勤務。08~10年、米軍三沢基地の中心部隊である第35戦闘航空団の司令官を務めた。


(共同通信)