くらし

13日から「恐竜博」、東京 国立科学博物館、むかわ竜を公開

 「恐竜博2019」で展示される「むかわ竜」の全身復元骨格。右下は実物化石=12日午後、東京・上野の国立科学博物館

 東京・上野の国立科学博物館で13日から「恐竜博2019」が開催される。北海道むかわ町で発掘された大型恐竜(通称「むかわ竜」)の全身実物化石や全身復元骨格が地元以外で初めて公開される。10月14日まで。

 むかわ竜は白亜紀後期(約7200万年前)に生息した植物食のハドロサウルス科恐竜。化石は、当時海だった地層から見つかった。推定全長は8メートル。新種の可能性が高いとみられている。

 他にモンゴル・ゴビ砂漠で1965年に前足の化石だけが見つかり、長く姿形が謎に包まれてきた恐竜デイノケイルス(「恐ろしい手」の意味)の頭部の実物化石、全身復元骨格を世界初公開する。


(共同通信)