社会

岐阜で3養豚場が早期出荷 豚コレラ対策、今週末から

 岐阜県は6日、豚コレラの感染拡大防止のため、養豚場を空にして衛生管理を強化する早期出荷を県内3施設が行うと発表した。今週末から出荷だけでなく殺処分も始め、施設消毒や設備改修を進める。

 県によると、農林水産省が対象に想定していた県内19養豚場のうち中津川市の2施設と揖斐川町の1施設が実施を決めた。計約1600頭を飼育しており、1~2カ月かけて豚舎を空ける。

 農水省は感染した野生イノシシの発見地点から10キロ内にある養豚場を早期出荷の対象としている。県内では38あった養豚場のうち、相次ぐ感染により17施設で殺処分が行われ、残る21施設中19施設が該当する。


(共同通信)








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